対象者が歩いて行動する場合、同じように歩いてついていくことを徒歩尾行と言われています。
徒歩尾行は車両尾行よりも比較的、見失ったり、怪しまれたりする可能性は低いと言えるでしょう。
対象者との距離は15メートルを基本とし、
後頭部ではなく体の中心を見るように心がけてください。
特に繁華街や駅などの混雑した場所、
また対象者の目的地が近いと感じられる時には、さらに接近するようにしましょう。
徒歩尾行の場合は、対象者が電車やバスなどを利用することが想定されています。
尾行中に切符などを購入しているようでは見失うもとですので、
JスルーカードやスルッとKANSAIなどを事前に購入しておくようにしておくといいでしょう。